私たちについて
合同会社KEYZ
私たちの願い
どのお子さんにも、必ず得意なことがあります。シンパシーとエンパシーは、お子さんたちがそれぞれの得意なことを活かし、たくさん「自信」をつけ、自己肯定感を高められる場所でありたいと願っています。
私が福祉の世界に飛び込んだのは、通信制高校での経験がきっかけです。夢いっぱいの教師人生を歩んでいた私は、ここで初めて様々な困りごとを抱えて悩んでいる子どもたちに出会い、支えになりたいと思うようになりました。そこで、スクールソーシャルワーカーに転身したのですが、子どもや保護者の方、学校の先生や医療機関の方々と関わる中で、今度は「療育を必要としている子どもがたくさんいるのに、受け入れる施設が足りていない」という現実に直面したのです。
今、社会には子どもの虐待や貧困、ヤングケアラーなど様々な問題が溢れています。また、依然として不登校児が増え続ける背景には、発達障がいが隠れているケースもあります。大人たちは"子どもが子どもでいられる世界"を実現しなければならず、子どもが感じる生きづらさを理解する人や、子どもがありのまま楽しく過ごせる居場所が必要です。
障がいの有無に関わらず、私たちはいろんな人に助けられ、支えながら生きていくことになります。だからこそ、子どもたちが困ったときや悩んだ時に、安心して相談できる人間関係や環境を早くから整えていくことが大切です。その一歩を、シンパシーとエンパシーで、一緒に踏み出してみませんか?
私たちは、子どもたちそれぞれが置かれた状況や背景を理解し、思いを共感し、優しく寄り添っていきます。
大切にしていること
子どもアドボケイトとは
アドボケイトとは、「代弁者」や「擁護者」などと訳される英語です。さまざまな理由で意思表明が難しい高齢者、障がい者、子どもらが自身の思いを示せるように支援し、その権利を代わりに主張する存在です。
子どものアドボケイトは、英国やカナダで公的な制度が既に導入されています。子供と大人が対等な関係を築き、子ども自らで意思決定ができるように促します。
代表の一宮は現在、会社経営と現場の指導に加え、大分大学権利擁護センターで国の推進事業であるアドボケイト活動、また大分大学院のアドボケイト研究員としても、発達障害児におけるアドボケイトの効果を研究中。
行動指針
- 子どもを一人の人間として関わる
- 子ども主導で考える
- エンパシーする力を持つ
- 対話を中心に、説明を怠らない
- 目的と意義を明確にもって行動する
- 勝手に決めつけない
- 子どもにセルフアドボケイトできる環境を確保し、自身もセルフアドボケイトする
- 自ら考え行動する
トラストマナー
- 感謝と尊敬
- 約束を守る(期日時間厳守)
- 挨拶
- 言葉遣い
- 報告・連絡・相談とコミュニケーション
- 身だしなみ
- 公私混同しない
代表プロフィール
合同会社KEYZ 代表 一宮宜枝
学生時代にイギリス・オックスフォードモードリンカレッジスクールで1年間の留学、アメリカ・ロサンゼルスのテレビ制作会社でインターンシップに参加。
関西大学文学部英米文化専修卒業後、株式会社さなる予備校、さなる九州で英語を教え、塾長も経験。通信制の鹿島朝日高校に勤務の後、大分市教育委員会よりスクールソーシャルワーカーを嘱託。
ソーシャルワーカーとして教育から福祉の世界へ飛び込んだことがきっかけとなり、子どもが安心しながら自信をつけられる居場所を作りたいと独立。
現在は会社経営と現場の指導に加え、大分大学権利擁護センターで国の推進事業であるアドボケイト活動、また大分大学院のアドボケイト研究員としても、発達障害児におけるアドボケイトの効果を研究中。
沿革
福祉・介護職等の処遇改善の具体的な取り組み内容について
合同会社KEYZでは、福祉・介護職員等の処遇改善を積極的に行い、職員が安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。
職場環境要件
- 入職促進に向けた取り組み:法人や事業所の経営理念・ケア方針等の明確化
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援:研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進:子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指すための休業制度の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理:短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックの実施
- 生産性向上のための業務改善の取り組み:タブレット端末やインカム等のICT活用による業務量の縮減
- やりがい・働きがいの醸成:ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた職場環境やケア内容の改善
お問い合わせ
ご利用相談・ご見学の相談・ご質問などがございましたら、各事業所の電話までお問い合わせください。
その他のお問い合わせに関しては、代表電話までお問い合わせください。